‐ 白 雪 姫 ‐


 第8章、キス
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低い声と冷たい目が恐くて、わたしは朝岡くんを見れずにずっと下を向いていた………




はあ


というため息が聞こえて



「じゃあ、練習しよっか?」

「えっ?」


朝岡くんの声色がいつもどうりに戻った。


急いで顔を上げると、困ったように笑う朝岡くんがいた。




心が一気に晴れた!

「うんっ!」





朝岡くんがいつもどうりになったというだけで、今まで以上にテンションが急上昇したわたし。



やっぱり朝岡くんは
わたしの元気の源みたい。





教室に戻ると、岡田くんが魔女の練習をしていた。



うーん……

さっきの岡田くんは、確かに変だった。




でも、あんまり気にすることないか!

岡田くんは岡田くんだし!!



うん!



「朝岡くん踊ろー」




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