[コラボ企画『健吾さんのえろえろ奥様養成講座』](14/15)
マニアック表現&R18エロありです。苦手な方は回避して下さい。
 洗い場で二回、湯船で一回した後、二人でお風呂から出て。
 パジャマとか全然用意せずに入ってしまった僕は、脱衣所に置いてあったエプロンだけを身に纏って…僕だけ裸エプロンのまま、用意していた夕食を二人で食べて。
 そして。
「あぁんっ、慧くん、もうだめぇ!イっちゃうぅ!」
「まだだよ、藤…『鬼畜』、したいんだろ?」
 慧くんの口で僕のペニスを愛撫され、イく寸前で止められる。
 それを何度か繰り返してて、僕はもう思考がどろどろのぐちゃぐちゃで。
 知らなかった。快感と苦痛は紙一重になる事があるなんて…。
「イかせて慧くん、お願い!おかしくなっちゃうぅ…!」
「藤は出さなくてもイけるだろ?」
「あんっ、あれ、いやぁ…!」
「どうして?」
「だって…びくびくってなって、変になっちゃうんだもん…変な事言ったり、変な顔したりしちゃうから…慧くんに嫌われちゃうかも…。」
「藤ー!!何て可愛いんだ、藤!!大丈夫、絶対に嫌いになんかならないから、安心して変になって?」
「ほんと?」
「ああ、むしろもっと大好きになっちゃうよ。」
「…それなら僕、もっと変になる…。あのね、本当は…びくびくってなるの、大好きなの…。慧くんの事だけで頭も身体もいっぱいいっぱいで、慧くんの事とっても感じられて、気持ち良くって…大好きなの…。」
 そう言うと、慧くんにぎゅううううっと抱きしめられた。 
 それと同時に。
「あうぅぅうんっ!!」
 僕の中に再び、慧くんが挿って来る。
 圧倒的な質量に、僕はそれだけでびくびくっとなってちょっとイッてしまった。
「藤…愛してる。本当に。心の底から、愛してる。」
 耳たぶを甘噛みされながらの甘い愛の言葉に、またしても背中がぞくぞくっとなる。
 僕も震えながら慧くんの背中に腕を回して、精一杯の力でぎゅうっと抱き付く。
「僕も…僕も慧くん、愛してるよぉ…。…あぁんっ!!」
 中をかき回すように、ぐちゃぐちゃと慧くんが暴れ回る。
 それと同時に僕のペニスが慧くんのお腹に擦りつけられて、更にぴったりくっついた胸同士で乳首も擦れて。そして耳たぶも、飴を舐めるように舌で愛撫されて。
「あぁんっ、慧くん、慧くぅん…!!キモチイイよぉ、こんなの…こんなの初めて…っ!!」
「!!!!!」
「癖になっちゃうよぉ…もっともっと欲しくなっちゃう…!!どうしよう慧くん、僕…毎日したくなっちゃうよぉ…っ!!」
「良いよ、藤。毎日しよう。癖になったら、俺が毎日してあげる。だから素直に感じちゃって良いんだよ?」
「本当?毎日こうやってえっち、してくれる?慧くんが、してくれる?」
「ああ。俺にしか、させちゃダメだぞ?」
「うんっ!僕、僕…慧くんにしかされたくない…っ!!」
「藤…っ!!」
 頭の中がどろどろで、自分が何を口走ってるのか…今の僕は、多分半分くらいしか理解できてない。
 それでもとても幸せで、慧くんが愛しくて、僕は必死でしがみつく。
「ああっ!!来る!何か、来ちゃう!!」
「藤、素直に受け止めて。俺が全部、抱きしめててあげるから…。」
「慧くん、慧くんっ!!」
 愛しい人の名前を呼んで、愛しい人を抱きしめて。
 僕は。
「ああ…あ、ああ…っ!!あは…ぁぁあん…っ!!」
 未だかつてない絶頂を、閉じ込めるみたいに抱きしめて来る慧くんの腕の中で、受け止めた。
 それと同時に。
「う…っ!!藤…っ!!」
 慧くんも僕の中で、思い切り果てて。
「あっ、は…っ、はぁ…ん…。」
 僕は。
 射精を伴わない絶頂に身を委ね、びくびくと身体を震わせた。

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