‐ 白 雪 姫 ‐


 第7章、眠り姫
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「おはよ…眠い」


「おはよーゆき。ってあんた何その顔!?目の下クマやばいって!きもいって!!」



そうです…悩みまくったわたしは結局昨晩一睡もできなかったのです……眠い



「わたしきもい…眠い…」


「わーちょっとゆき泣かないで!!ごめんごめん!

でもせめてファンデで隠すとかさぁ??わたしがやってあげるから!」


「やだー化粧やだー皮膚呼吸できなくなって窒息死するからやだ〜」


「は?えら呼吸でもしときな!!その顔は放送禁止だから!!」


パフパフパフパフ


「ん〜」


杏に無理矢理ファンデ塗られながら眠りかけてたら…




_


ガラガラ


「あ!ゆき、朝岡くん来たよ?」


重いまぶたを上げてみると


「朝岡くん…」

今日も…眩しいです…


「倉内さんおはよ。てかなんか顔色悪くない?病気?大丈夫?」


 
あれ?朝岡くんいつもどうりだ…

わたしのこと嫌いになったんじゃないの??


聞いてみるのが
一番はやいよね…


 

「朝岡くん、わたしのこときらい??」


「え?突然何?(笑)きらいじゃないけど」



きらいじゃないの?

わたし嫌われたんじゃなかったの??

 

「じゃあ、わたしのこと
 

好き?」

 

「え?」

 
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